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title: クレジットカードが作れない9つの原因！審査を通す7つの対策も解説
date: 2026-01-22T15:39:33Z
modified: 2026-04-02T19:43:24Z
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author: HM
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「クレジットカードの審査に落ちた…自分はもうカードを作れないの？」と不安を感じていませんか？

日本クレジット協会の調査によると、クレジットカードの申込者のうち**約3割が審査に通らず契約に至っていません**。つまり審査落ちは決して珍しいことではないのですが、その原因がわからないまま闇雲に再申し込みをしても、状況は悪化する一方です。

本記事では、クレジットカードが作れない9つの原因・自分の審査落ち理由を調べる方法・審査に通るための具体的な対策・それでも作れない場合の代替カードまですべて網羅しています。

読み終えるころには、**あなたがカードを作れない本当の原因と、今すぐ取るべき最適なアクション**が明確になります。

## クレジットカードが作れない9つの原因

クレジットカードが作れない理由は一つではありません。大きく分けると**「申込条件の問題」「信用情報の問題」「申込時の対応の問題」**の3カテゴリに分類できます。自分がどこに該当するかをまず特定しましょう。

### 原因①：申込条件（年齢・収入）を満たしていない

クレジットカードには「**満18歳以上（高校生を除く）**」といった年齢条件が設けられています。一般カードは年齢のみの条件が多いですが、ゴールドカード以上は年齢に加えて年収条件が設定されているケースもあります。

また、学生や専業主婦（主夫）は保護者・配偶者の収入で審査される場合がありますが、**無職で被扶養者でもない方は、ほぼ確実に審査に通りません**。

### 原因②：信用情報に事故情報（異動情報）が登録されている

クレジットカードやローンの支払いを**61日以上または3ヶ月以上延滞した経歴がある場合**、信用情報機関に「異動情報」が登録されます。いわゆる**「ブラックリスト」**と呼ばれる状態です。

異動情報が登録される主なケースは以下のとおりです。

- **長期延滞**（61日以上または3ヶ月以上の支払い遅延）
- **債務整理**（任意整理・個人再生・自己破産）
- **代位弁済**（保証会社が代わりに返済した記録）
- **強制解約**（カード会社による一方的な契約解除）

異動情報が登録されている間は**ほぼすべてのクレジットカードの審査に通過できません**。情報が削除されるには、事実発生から5年〜7年程度かかります。

### 原因③：クレジットヒストリー（クレヒス）がない

過去にクレジットカードやローンを一度も利用したことがなく、**信用情報が真っ白な状態**を「スーパーホワイト」と呼びます。

一見問題なさそうですが、カード会社から見ると**「返済能力を判断する材料がない」**ため、特に30代以降で初めてカードを申し込む方は審査で不利になりがちです。「過去に何らかの金融トラブルがあったのでは？」と疑われてしまうケースもあります。

### 原因④：短期間に複数のカードに申し込んでいる（申込ブラック）

短期間（目安として**6ヶ月以内**）に複数のクレジットカードやローンに申し込むと、**「よほどお金に困っている人」**と判断され、審査に通りにくくなります。これを「申込ブラック」と呼びます。

申込情報は信用情報機関に**6ヶ月間記録されている**ため、立て続けの申し込みはカード会社に筒抜けです。審査落ちした場合でも、最低6ヶ月は間隔を空けてから再申し込みしましょう。

### 原因⑤：他社の借入額・件数が多い

すでに複数のカードローンやキャッシングで借り入れがある場合、**返済比率（年収に対する年間返済額の割合）が高い**と判断され、審査に落ちやすくなります。

カード会社は割賦販売法に基づき「**支払可能見込額**」を調査する義務があるため、既存の借入れが多い方は新たなカード発行を見送られる可能性が高いのです。

### 原因⑥：申込内容に不備や虚偽がある

氏名・住所・勤務先情報などの入力ミスや、**年収・勤続年数の虚偽申告**は審査落ちの大きな原因です。単純な入力ミスであっても、カード会社には「虚偽の可能性あり」と判断されてしまうことがあります。

特に年収や他社借入額は間違いやすい項目です。**源泉徴収票などの資料を手元に用意してから申し込む**ことで、不備のリスクを大幅に減らせます。

### 原因⑦：在籍確認が取れない

カード会社は申込者が実際に記載の勤務先に在籍しているか、**電話で在籍確認**を行うことがあります。誤って退職済みの勤務先を記載した場合や、派遣社員が派遣先を記載してしまった場合は確認が取れず、審査が完了しません。

電話に出るのは本人でなくても構いませんが、**「その方は在籍しています」と確認できればOK**です。カード会社名は伏せて連絡されるのが一般的なので、職場にバレる心配は少ないでしょう。

### 原因⑧：キャッシング枠を高額に設定している

クレジットカードの申し込み時にキャッシング枠を希望すると、**貸金業法の総量規制（年収の1/3まで）**に基づく追加審査が発生します。この審査ハードルが上がることで、ショッピング枠だけなら通過できたはずの方が審査落ちするケースがあります。

特にカードが必要な理由がショッピング利用のみであれば、**キャッシング枠は「0円（不要）」で申し込む**のが審査通過率を上げるコツです。

### 原因⑨：携帯料金や奨学金の延滞歴がある

意外と見落としがちなのが、**スマホ本体の分割払い（割賦払い）や奨学金の返済遅延**です。これらもクレジット契約と同様に信用情報機関に記録されるため、延滞があるとカード審査に悪影響を及ぼします。

「カードもローンも使ったことがないのに審査に落ちた」という方は、**携帯料金や奨学金の支払い状況を振り返ってみてください**。

## クレジットカードが作れない原因を自分で調べる方法

カード会社は審査に落ちた理由を教えてくれません。しかし、カード会社が審査時に参照した**信用情報は、本人が直接確認できます**。心当たりがない方はまず信用情報の開示請求をしてみましょう。

### 信用情報機関とは？CIC・JICC・KSCの違い

日本には主に3つの信用情報機関があり、それぞれ加盟している会社の種類が異なります。



| 信用情報機関 | 主な加盟会社 | 開示方法 | 手数料 |
| --- | --- | --- | --- |
| **CIC** | クレジットカード会社・信販会社 | インターネット・郵送 | 500円〜1,000円 |
| **JICC** | 消費者金融・一部カード会社 | スマホアプリ・郵送 | 1,000円 |
| **KSC** | 銀行・信用金庫 | インターネット・郵送 | 1,000円 |

クレジットカードの審査落ちが気になる場合は、まず**CICの開示請求**を行うのがおすすめです。CICにはほとんどのカード会社が加盟しており、申込履歴・契約情報・延滞の有無・異動情報の有無をすべて確認できます。

### 開示報告書でチェックすべきポイント

開示報告書を受け取ったら、以下の3点を重点的に確認してください。

- **「異動」の記載があるか**：記載がある場合はブラックリスト状態。情報が消えるまでカード発行は極めて困難
- **入金状況に「A（未入金）」が並んでいないか**：支払い遅延の履歴が複数あると審査に悪影響
- **申込情報が6ヶ月以内に複数ないか**：申込ブラックの状態になっている可能性あり

開示結果を確認することで、**自分がなぜ審査に落ちたのかの「見当」をつけることができます**。原因がわかれば、適切な対策が打てるようになります。

## クレジットカードが作れないときの7つの対策

原因がわかったら、次は具体的な対策です。すべての方に共通する対策と、原因別の対策をまとめました。自分の状況に合ったものから実践してみてください。

### 対策①：6ヶ月以上の間隔を空けて再申し込みする

審査落ちの情報（申込情報）は**信用情報機関に6ヶ月間記録されます**。この期間内に再申し込みをすると、前回の審査落ちが筒抜けになるうえ「多重申込」として不利に働きます。

焦る気持ちはわかりますが、**最低でも6ヶ月は空けてから再チャレンジ**しましょう。その間に信用情報の改善や属性の変化（転職・年収アップなど）があれば、通過率はさらに上がります。

### 対策②：キャッシング枠を0円で申し込む

前述のとおり、キャッシング枠を設定すると**貸金業法の総量規制に基づく追加審査**が発生します。審査のハードルを下げるには、キャッシング枠を「0円」にするのが効果的です。

ショッピング利用が目的であれば、キャッシング機能は後から追加できるカードも多いため、**まずは「カードを手にすること」を優先**しましょう。

### 対策③：既存の借入を減らして返済比率を下げる

カードローンやリボ払いなどの残高がある場合は、**可能な範囲で繰り上げ返済を進めて借入残高を減らす**ことが重要です。返済比率が下がれば、支払可能見込額が上がり審査に通りやすくなります。

また、使っていないカードのキャッシング枠も「借入可能額」として見られることがあるため、**不要なカードは解約してから申し込む**のも有効です。

### 対策④：審査が比較的柔軟なカードに申し込む

クレジットカードの審査基準はカード会社ごとに異なります。一般的に**銀行系カード（みずほ・三井住友など）は審査が厳しめ**で、流通系カード（イオン・楽天など）や消費者金融系カードは比較的柔軟だとされています。

審査に不安がある方は、以下のようなカードを検討してみてください。

- **楽天カード**：申込条件が「18歳以上」のみで年収制限なし
- **イオンカード**：パート・アルバイトの方でも申し込み可能
- **ACマスターカード**：消費者金融系で独自審査を実施
- **Nexus Card**：デポジット型で審査のハードルが低い

### 対策⑤：クレヒスを一から積み上げる

信用情報が真っ白な「スーパーホワイト」の方は、**まずクレジットヒストリーを作ること**が先決です。

最も手軽な方法は**スマートフォンの本体を分割購入する**ことです。分割払いの契約・返済履歴は信用情報機関に記録されるため、毎月きちんと支払いを続ければ「支払い実績がある人」として信用が蓄積されます。

半年〜1年程度の実績が貯まった段階で、審査が比較的柔軟なカードに申し込むと、通過率が格段に上がります。

### 対策⑥：正確な情報で申し込む

基本的なことですが、**申込フォームの入力内容は一字一句正確に**記載しましょう。特に以下の項目は間違いが起きやすいため注意が必要です。

- **年収**：手取りではなく額面年収（税込）を記載する
- **勤続年数**：月単位で正確に計算する
- **他社借入額・件数**：ショッピングリボ残高を含めて正確に申告する
- **居住年数**：引っ越しした場合は現住所の居住開始日から計算する

### 対策⑦：異動情報が消えるまで待つ（ブラックリストの場合）

信用情報に異動情報が登録されている場合は、残念ながら**情報が削除されるまでクレジットカードの発行は極めて困難**です。

異動情報が消えるまでの目安期間は以下のとおりです。



| 異動の原因 | CIC | JICC | KSC |
| --- | --- | --- | --- |
| **長期延滞** | 完済から5年 | 完済から5年 | 完済から5年 |
| **任意整理** | 完済から5年 | 完済から5年 | 完済から5年 |
| **個人再生** | 完済から5年 | 完済から5年 | 手続開始決定から7年 |
| **自己破産** | 免責から5年 | 免責から5年 | 手続開始決定から7年 |

この期間中は、次の章で紹介する「審査なしで使える代替カード」を活用してキャッシュレス決済を確保しましょう。

## クレジットカードが作れない人でも使える代替カード3選

ブラックリスト期間中や審査に何度も落ちてしまう場合でも、キャッシュレス決済を諦める必要はありません。**審査なしで発行できるカードを活用**すれば、日常の支払いはほとんどカバーできます。

### デビットカード：銀行口座があれば誰でも発行可能

デビットカードは、**利用と同時に銀行口座から即時引き落とし**される仕組みのカードです。VISA・JCB・Mastercardなどの国際ブランドが付いており、クレジットカードと同じ加盟店で利用できます。

- **審査**：基本的に不要（15歳以上で銀行口座があれば発行可能）
- **利用限度額**：口座残高の範囲内
- **ネットショッピング**：クレジットカードと同様に利用可能
- **ポイント還元**：カードによっては0.2〜1.0%の還元あり

「カードが作れないけどネット通販やサブスクの支払いに困っている」という方には、**最も実用的な選択肢**です。

### プリペイドカード：チャージ式で使いすぎを防げる

プリペイドカードは、**あらかじめチャージした金額の範囲内で決済**できるカードです。審査不要で発行でき、クレジットカードと同じVISA・Mastercard加盟店で利用可能です。

- **代表的なカード**：バンドルカード、Kyash、au PAYプリペイドカードなど
- **メリット**：チャージ額以上は使えないため使いすぎを防止できる
- **注意点**：月額課金サービスや一部のサブスクでは利用できない場合がある

### 家族カード：家族にカード会員がいれば発行可能

家族にクレジットカードを持っている人がいれば、**家族カードをほぼ審査なしで発行**してもらえます。本カード会員と同じサービス・特典を利用でき、利用代金は本カード会員の口座からまとめて引き落とされます。

ただし、利用明細が本カード会員に見える点は事前に了承を得ておく必要があります。**家計をまとめたい家庭には管理がしやすい**というメリットもあります。

### 【比較表】代替カード3種の特徴



| 比較項目 | デビットカード | プリペイドカード | 家族カード |
| --- | --- | --- | --- |
| **審査** | 不要 | 不要 | ほぼ不要 |
| **年齢条件** | 15歳以上 | カードにより異なる | 18歳以上が多い |
| **利用限度額** | 口座残高まで | チャージ額まで | 本カードの枠内 |
| **ネット通販** | ○ | ○（一部不可） | ○ |
| **分割・リボ払い** | × | × | ○ |
| **クレヒスの構築** | × | × | ×（本会員のみ） |

どのカードを選ぶかは、**ネット通販での利用がメインならデビットカード**、使いすぎが心配ならプリペイドカード、家族にカード会員がいるなら家族カードがおすすめです。

## クレジットカードが作れない原因を正しく特定して次の一手を打とう

クレジットカードが作れない原因は、**信用情報の問題・属性の問題・申込方法の問題**の大きく3つに分かれます。重要なのは、原因を正しく特定したうえで適切な対策を講じることです。

最後に、本記事のポイントをおさらいします。

- **まずは信用情報の開示請求**で、異動情報や延滞記録の有無を確認する
- **審査落ち後の再申し込みは6ヶ月以上空ける**：申込ブラックを防ぐ
- **キャッシング枠0円・正確な情報入力**で審査通過率を上げる
- **既存の借入を減らす**：返済比率を下げれば審査に有利
- **クレヒスがない方はスマホの分割払いで実績を積む**
- **ブラックリスト期間中はデビットカード・プリペイドカード・家族カード**で代用する
- 審査が比較的柔軟な**楽天カード・イオンカード・ACマスターカード**も検討の余地あり

審査に落ちたからといって「もうカードは一生作れない」と諦める必要はありません。**原因に合った正しい対策を取れば、再び審査に通過する道は必ず開けます**。まずは信用情報の確認から始めてみてください。

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